約 3,616,090 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3788.html
New スーパーマリオブラザーズ Wii 【にゅー すーぱーまりおぶらざーず うぃー】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2009年12月3日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 【WiiU】2016年8月9日/2,700円(税8%込) 判定 良作 ポイント 国内Wiiソフト売上No.14人で一緒に遊べる新たなマリオ画期的かつ賛否両論な「おてほんプレイ」据え置きとしてはややボリューム不足 マリオシリーズ 概要 ものがたり 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ニンテンドーDSのマリオの2Dアクション『New スーパーマリオブラザーズ』から長いブランクを経た続編。据置機での2Dマリオ新作は『スーパーマリオワールド』以来である。 国内売り上げ本数は約467万本で、Wiiソフトとしては1位を記録している。 ものがたり ピーチ姫の誕生日。誰かから届いた、大きなバースデーケーキの中から、いきなりクッパJr.とクッパの手下たちが現れて、みんな大さわぎ!あっという間にピーチ姫をさらって飛び去る巨大な飛行船…。ピーチ姫を助けるため、マリオたちの冒険の旅がはじまります。 (公式サイトより引用) 特徴 アクション プレイはWiiリモコン横持ちで行う。『New スーパーマリオブラザーズ』を元にしており、1でダッシュ、2でジャンプという基本操作の他、三段跳びや壁キックといった応用アクションも存在する。 また地上にいる際にリモコンを振ることでスピンジャンプが可能。『スーパーマリオワールド』の同名アクションのように回転しながらジャンプし(*1)、これで敵を踏むと大きくジャンプすることができたり、雲や霧などを振り払ったりできる。 空中にいる際にリモコンを振った場合は「空中回転」になり、マリオが回転して滞空時間が少しだけ伸びる。雲や霧もわずかながら振り払える。 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズのスピンのようにホップすることはないので注意。 その他、リフトなどの各種仕掛けを動かすためにリモコンを傾ける、素早く振るなどの操作が新たに用意された。 またヌンチャクスタイルにも対応している。 パワーアップ DSにあった「巨大マリオ」と「コウラマリオ」は削除されたが、新たに「アイスマリオ」と「ペンギンマリオ」、「プロペラマリオ」が追加された。 + 詳細 アイスマリオ アイスフラワーを取ると変身。アイスボールを発射できる。 当たった敵は一部を除き、すぐには倒せないが凍り付いて動けなくなる。足場として利用したり、リモコンを振って持ち上げて投げることでコウラのように敵に投げ当てて武器として利用することも可能。ファイアマリオでは倒せない敵も倒せたりするのだが、ボスには効かない。 ちなみに今回初登場の敵として、このアイスボールを放つ、『アイスブロス』も登場している。 ペンギンマリオ ペンギンスーツを取ると変身。アイスボールを放てる他、氷の上でも滑らずに移動可能になり、水中を素早く直線的に動くことが可能になる。 また、助走をつけてからや坂道でしゃがむことにより腹滑りで敵を倒すことも出来る。 プロペラマリオ プロペラキノコを取ると変身。地上または空中でリモコンを振ることでプロペラを回し、大きくジャンプすることが可能。 また、ゆっくりと降下することが出来る。ただし空中で利用するためには一度地上に足をつける必要がある。 ヨッシー ヨッシーにも騎乗可能。マルチプレイの場合は、その人数分のヨッシーが出てくる。 クリボーなどの敵を食べることができ、踏んでも倒せない敵を踏みつけるだけで倒すことができる。ハンマーブロスのハンマーを吐き返したり、火を吐くパックンフラワーで火を噴いたりなど、口に含んだものによってアクションが違う要素も追加。 今回はパワーアップするアイテムをくわえても口に含むだけで、乗っているキャラクターは直接パワーアップしない。さらに、ヨッシーで他のプレイヤーキャラを口内に含む、ふんばりジャンプで滞空時間を長くするなどのアクションも可能になっている。しかし、2回連続でふんばりジャンプを使用することは出来ない。 また『スーパーマリオワールド』と異なり、ヨッシーに乗ることができるのは出てきたコースのみで、ゴールすると強制的に降りてしまう所謂「アニマルフレンズ」仕様である。 協力プレイ 本作ではすべてのコースで最大4人による多人数同時プレイが可能。 1Pはマリオで固定、以降はルイージ、きいろキノピオ、あおキノピオのいずれかを操作することになる。 能力は全員マリオと同じ。キノコなどのパワーアップアイテムはブロックを叩くと人数分飛び出す。 協力プレイの際は以下の専用のアクションが使える。 + 詳細 協力ジャンプ 味方の頭の上でタイミングよくジャンプすると、味方を踏み台にしてより高くジャンプすることが可能。 同時ヒップドロップ タイミングを合わせて2人以上でヒップドロップすると、POWブロックのように振動で画面内の地面にいる敵を倒せる。 シャボン ミスしたキャラクターがこの状態になる。残機は減るが、シャボン玉に入りコース内をフワフワと移動するので、そこで他のキャラクターが触れると復帰できる。リモコンを振ることで他のキャラクターに接近する。全員がシャボンに入ってしまうとコースから退場となる。 その他、リモコンを振って他のキャラクターを持ち上げ、一度に2人分のパワーアップを得るなどのアクションもある。 マップ 『Newマリオ』と同じくスゴロク状のマップを移動してコースを選択する形式。 『スーパーマリオブラザーズ3』の「キノピオの家」が復活。入手したアイテムをマップ上で使用できる。 これに伴い、前作のようにコース中にストックアイテムを使用することは出来なくなった。 他にもマップ上では以下のような仕掛けがある。 + 仕掛けの詳細 キノピオの家 神経衰弱方式でアイテムを入手できるもの、大砲で風船を割って1UPキノコを入手できるもの、スターを入手できるものが存在する。一度利用すると消えてしまうが、特定の条件を満たせば復活し、以後何度でも使用できる。 また、特定の条件を満たしてコースをクリアすると、各ワールドのスタート地点に現れるものも存在する。 大砲 入ると他のワールドへワープできる。すべて隠しゴールの先にあるため、隠しゴールを見つけなければ利用することはできない。 ちなみに通常の方法で移動先に行ったことがあっても、コンプするためには一度は利用する必要がある。 敵 マップ上の特定の場所を移動しており、ぶつかると強制的にコースに移動し、敵がうろつく中で100秒以内に画面中のキノピオマーク8個を手に入れるコースをプレイすることになる。 クリアできれば移動中に使用できるキノコを3つ手に入れられるが、ミスするとマップ上を押し戻されてしまう。 ちなみに、出現する敵はワールドによって異なる。 その他 シングルモードの1つのコース内で8回失敗すると、コース上に「おてほんブロック」が出現。叩くと、コンピュータ操作のルイージが「おてほんプレイ」として、自動でコースを攻略してくれる。 おてほん実行中でもボタンを押せば、いつでも手動操作に切り替えることが出来る。最後まで代わりに進めてもらってクリアしてもらうことも可能。 その場合は次のコースには進めるものの、自力クリア扱いにはならず、スターコインも入手したりもしない。 セーブは相変わらず各ワールドの「塔」「城」「飛行船をクリアしたとき」「大砲でワープしたとき」の限定されたポイントで行う。但し本作では一度だけ再開できる『中断セーブ』が追加されたため、セーブできる場所をクリアしなくても中断できる。 クリア後は中断セーブではなくなり、通常のセーブが可能。 ピーチ城では、集めたスターコインで隠しゴールやスターコインの入手方法、マリオクラブスタッフによるスーパープレイが収録された「おたからムービー」を見られる。 ムービーは条件を満たすと増えていく。隠しゴールやスターコインは普通のプレイであり、スーパープレイは前半は感心する程度だが、後半は色々と狂っておりマリオクラブの本気を垣間見れる。 + クリア後のネタバレ ワールド8でラスボスを倒すと、ワールド9が追加。 1~8まであり、該当した数字のワールド(9-1ならワールド1)ですべてのコースでスターコインを入手するとそのコースをプレイできる。} コクッパ7人衆が『マリオ ルイージRPG』以来6年振り(アクションゲーム新作では『スーパーマリオワールド』以来19年振りに)ボスとして久々の復活。また、クッパJr.との共演は本作が初となる。 ただし本作では「コクッパ」の名称は一切記載されず、「クッパの手下」という表記になっている(クッパの子供という設定がJr.のみに変更されたため)。それまではクッパJr.とコクッパの関係ははっきりと明言されていなかったため(*2)、今作で単に手下と表記されたことについては過去の設定を知るファンへの混乱を招いたり、否定的な意見も出た。 その後のNewマリオシリーズでも「クッパの手下」として表記され、さらに『マリオカート8』以降は「クッパ7人衆」という新たな総称が与えられている。 本編以外のモード フリーモード 本編で一度クリアしたコースと「おすすめコース(*3)」の中から、自由に選んで協力プレイを楽しめるモード。 ワールドマップではなくリストからコースを選択する方式なので、サクサク遊ぶことができる。 残機は毎回リセットされ、必ず5からのスタート。本編と違っていきなりゲームオーバーになることがなく、初心者にも優しい。 勝敗は付かないが、クリアすると各プレイヤーの獲得スコアが発表される。 コインバトル 本編でクリアしたコースと数種類の専用コースを舞台に、コインを集めた枚数を競う対戦モード。 専用コースにはコインが多く配置されており、本編でクリアしたコースでも本編中よりコインが追加されている。 単に取ったコインの枚数だけではなく、スターコインやゴールポールの高さ、ボスに与えたダメージなどもコインに換算され、その合計で順位が決まる。 評価点 万人向けの安定した内容 マリオらしくアクションゲームとしては安定と安心の品質。 全体的な難易度はライトユーザーを意識してか前作に続いてやや低めだが、それでも後半はそこそこの難しさになり、スターコインをコンプリートしようとすれば中級者以上でもある程度歯ごたえがある内容になる。 マリオ本編では初めて本格的な多人数同時プレイが実装された。 『スーパーマリオブラザーズ』から存在する2人プレイはあくまで交代制であり、前作『Newスーパーマリオブラザーズ』の「マリオVSルイージ」モードにおいては2人同時プレイが可能だったものの、遊べるのは専用のコースに限られていた。 しかし本作では初めて本編のすべてのコースで多人数プレイが可能に調整された。みんなで協力して敵を倒したり、逆に上手い人が難所を突破して初心者を助けたりと、プレイヤーによって様々な遊び方が可能。 もちろん取ったコインの数を競ったり、わざとコウラをぶつけたり踏んづけて穴に落としたりと、初代『マリオブラザーズ』を彷彿とさせる仁義なき疑似対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 賛否両論点 New スーパーマリオブラザーズより大幅に難易度が上がってしまっている 前作New スーパーマリオブラザーズの難易度が低かった為に難易度を上げたとの事だが(インタビュー)、それにしても難易度の上がり方が急。 某通販サイトのレビューで「難しすぎて子供が泣いています」と書かれてしまうほど。 「おてほんブロック」の存在 前述の通り、同じコースでミスを繰り返すと登場するおてほんブロックを使うことで、CPUに代わりにコースを進めてもらうことができる。最後までクリアしてもらうことも可能。 主に初心者やライトユーザー、子供のプレイヤーが難しいコースで詰まってしまい、そのままゲームを進めるのを諦めてやめてしまうのを防ぐための機能だと思われるが、「ノーコストでコースを自動クリアしてしまえる」というアクションゲームの前提も揺るがしかねない機能なこともあり、少なくない賛否両論を巻き起こした。特に旧作からの古参ゲーマーの中には強い拒否反応を示す者も多かった。 良くも悪くも、DS・Wii時代からライトユーザーに対して手厚い配慮を施すようになった任天堂の作風を象徴する機能とも言えるだろう。 賛否両論ながら、同様の機能は続編の『2』『U』の他、『スーパーマリオギャラクシー2』や『ドンキーコング リターンズ』などでも採用されており任天堂アクションゲームのスタンダードになりつつある。 また本作では、おてほんブロックを一度も出現させずにクリアすると、その旨の勲章がデータに残るというやりこみ要素が存在する。 しかし条件を満たしていても、その後一度でもおてほんブロックを出現させるとこの勲章は消滅してしまう。 協力プレイ時のバランス 多人数プレイ時は他人の操作キャラクターが邪魔になることも多く、狭い足場の奪い合いになるところから始まって、踏みつけジャンプが暴発したり、それで穴に落とされたり、他人の投げたコウラが当たったり、極端には相手を持ち上げて穴へと投げ捨てたり……とミス要因が増える。 コースが多いためそういったコースがあるのは仕方ない部分もあるのだが、終盤になってくるとその傾向が顕著に。 複数人プレイで攻略が楽になることもあるが大前提として全てのコースは1人でプレイしてもクリア出来るように作られているため、ある程度の腕前がある人であれば「1人でプレイした方が良い」という、今作の特徴を根幹から否定する結論に至ってしまう。 上述の「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」というのは確かにあるものの、腕前に差があると「一方がどんどん先に行ってしまって、もう一方がそれを追いかける」という展開も往々にして起こる(先に行った方が待ったり、追いかける方がシャボンに入れば解決するが、前者は立ち止まってると危ないような場合にはそうもいかないし、後者もそれはそれでつまらないなど一概に良いとは言えない)。そうなると上手い人もそうでない人もストレスが溜まるため、協力プレイは諸刃の剣と言える。 腕前に差があまり無い者同士であれば、その様なことは起りにくくなるものの、今度は逆に「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」といった恩恵を受けにくくなるため、(楽しいかどうかは別として)攻略という意味で言えば協力プレイをする必要性が低くなってしまう。 一方で、複数人プレイの楽しさは言うまでもない他、初心者からしたらクリアしやすくもなるためメリットも少なくはない。また、ストックアイテムがコース中で使用できなくなったため、「パワーアップ状態の仲間をシャボンに入れ、必要な場面で出す」というテクニックが使えるのも複数人プレイならではのメリットと言える。 ミス回数は増えるが、一人が生き残っていれば復帰可能なのでゴリ押しが効くようになる。残機はゴリゴリ減っていくが。 「協力のつもりが対戦になっていた」というマリオブラザーズからの伝統ともいえるが。 各種パワーアップ間の性能バランス プロペラマリオは非常に強力で、無限に飛ぶことはできないものの、大ジャンプと降下速度の緩さから足場の悪いコースでは難易度がかなり下がる。 もっとも『3』のしっぽマリオや『ワールド』のマントマリオと同様、難易度の高いコースを突破する際の救済処置として設定されていると思われる。 対して、DSより引き継がれたマメマリオ独自の利点が体の小ささと水上歩きの二点だけになってしまった。 なお、助走ジャンプの横方向の移動速度はプロペラマリオより速く、カベキックなどで滞空動作を中断しても再び滞空できるなど優位点も存在する。 敵にダメージを与えずに踏める特性や空中回転も駆使すればプロペラマリオにはできないスーパープレイも可能となる。 そもそもマメマリオはデメリットが多く、玄人向けの変身という側面が強い。 ペンギンマリオがアイスマリオのほぼ上位互換になっている。 どちらもアイスボールを放てる上に、ペンギンマリオのみ氷上や水中での操作向上効果が付随している。 『3』におけるしっぽマリオとタヌキマリオ(同作ではタヌキのみ地蔵マリオに変身可能)の関係に近いと言える。 一応ペンギンマリオはダッシュ中に下入力をすることで腹滑りができる代わりにしゃがみジャンプが出来ないという欠点があるのだが、通常プレイの範囲であればまず影響しない。 ペンギンスーツはワールド3とワールド4くらいでしか登場せず、希少性が高いという点では差別化されている。 リモコンを駆使させる場面が多くやや面倒くさい 多人数プレイであれば「誰が担当するか」等でむしろ盛り上がる要素なのだが、1人プレイであれば単に面倒な操作を強いられる。 ただし色々なコースで様々な種類のギミックが用意されており、「またリモコン操作か」と思うことはあっても、仕掛け自体に飽きることは少ない。 シャボンが便利すぎる 多人数プレイ時は、穴に落ちそうになったり敵に当たりそうになるたびにAボタンを押せばシャボンに入って簡単に回避できてしまう。使用に回数等の制限もない。 ただし便利すぎるが故に、全員がシャボンに入ってしまい強制終了ということもある。闇雲に全員が使用すればいいというものではない。 多人数プレイ時はカジュアルなパーティーゲームとしての側面も強く、初心者が難所を攻略できずに全員が進めなくなってしまうというような場面を無くすための救済処置でもある。 一部のコースがとても難しい + 一応ネタバレ注意 主にエクストラコースである「ワールド9」 特に「9-7」はマリオシリーズ屈指の高難易度を誇る。 スターコインを3枚取るのに、50回以上ミスしたという声も数多くあるほど。 ただし、このコースはスターコインを集めたプレイヤーのみが到達できるやりこみ要素であり、難しいのは当然でもある。 問題点 従来のシリーズの焼き直し感 斬新なコース設計などで賞賛された同ハードの『スーパーマリオギャラクシー』等と比べ、ワールドの構成やコースのギミック等へのマンネリ感も指摘されている。 本作のワールドは順番や詳細こそ違えど、『3』や『New スーパーマリオブラザーズ』のワールドとの共通点が多い。 メインBGMも前作のものを少しアレンジしただけで新鮮味に欠ける。 その他 ボリュームが少ない。携帯機から据え置き機に移行したにもかかわらず、その前作よりもコース数が減ってしまっている。 一部のスターコインが壁の中に見えない状態で埋まっているなど、攻略情報なしでは気付かないような場所に配置されている。 隠し場所どころか取り方まで説明してくれる強力な救済措置があるのは救いだが、ではなぜそこまでしないといけない場所に配置したのだろうか? オープニングムービーに一箇所おかしなところがある。キノピオが大砲に入れた箱の順番を良く見ると…。(参考動画) コンティニュー回数が記録されてしまう。 ノーコンティニュークリアを目指すモチベーションになるが、コンティニューすることに対するプレッシャーにもなってしまう。 総評 マリオシリーズとしては初めて、本編で本格的に多人数プレイが可能になった画期的な作品。 協力することで敵を倒せたり、難しいところは別のプレイヤーに任せたりといった遊び方が可能となり、初心者と上級者が一緒に遊べるようになった。 協力だけでなく妨害し合うこともできる自由度の高さも初代『マリオブラザーズ』譲りであり、多様な遊び方が楽しめるようになった。 まさに任天堂が目指すとする「万人向けアクションゲーム」を体現した新たなマリオと言える。 その後の展開 2017年12月に本作がNvidia Shield TVに移植された。(*4) 任天堂制作のマリオシリーズの他社ゲーム機への移植は、PC・スマートフォンを除くと、1980年代に数例見られた程度で(*5)、近年では珍しい。 任天堂制作のもの以外では、過去にフィリップス発売のCD-i向け『Hotel MARIO』が存在した。 ちなみにハードが変わったからといってタイトルが「New スーパーマリオブラザーズ SHIELD」に変わるわけではない。 Shield版の特徴として解像度がオリジナルの480pから1080pに引き上げられており、よりくっきりとしたグラフィックで楽しめるようになっている。 ただし現地点では中国のみの配信で言語も中国語のみとなっている。 ちなみに後に『スーパーマリオギャラクシー』も移植された。 余談 マリオシリーズの例に漏れず、今作でも熱心なプレイヤー達によるRTA(Speedrun)の研究が行われている。 とは言ってもバグ技の類はほとんどなく、基本的にはどれだけ操作精度を詰められるかという勝負である。
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/462.html
支給品経過(五十音) 刀剣類 名称 出典 所持者 備考 我妻善逸の日輪刀 鬼滅の刃 佐藤マサオ→消滅 一斬必殺『村雨』 アカメが斬る! ムラクモ 炎燐 PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD 沙夜 オチェアーノの剣 ドラゴンクエスト7ㅤエデンの戦士たち 幡田零 火車切広光 11eyes -罪と罰と贖いの少女- 司城来夢 加州清光 刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火 上原歩夢 片太刀バサミ キルラキル 針目縫 小烏丸天国 11eyes -罪と罰と贖いの少女- 草壁美鈴 咲夜のナイフ 東方project オフィエル・ハーバート 残数:大量 疾風のレイピア ドラゴンクエスト8 恵羽千→十条姫和 修羅化身『グランシャリオ』 アカメが斬る! 恵羽千→十条姫和 神木・黒那岐丸 Re CREATORS 古波蔵エレン 千鳥 刀使ノ巫女 安桜美炎 地禮 PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD アニ・レオンハート 童子切安綱 11eyes -罪と罰と贖いの少女- 草壁美鈴 ドス六のドス デビルマン ドス六→木刀政 はかぶさのけん ドラゴンクエストビルダーズ2 エスデス 白楼剣 東方Project 衛藤可奈美 嘴平伊之助の日輪刀 鬼滅の刃 アカメ 一振りのみ 万物両断エクスタス アカメが斬る! 幡田みらい ブラッディ・ピアーズ グランブルーファンタジー オフェンダー→ムラクモ ブレード 進撃の巨人 ベルトルト・フーバー ブレードホルダー&付け替え刃付き 孫六兼元 刀使ノ巫女 柳瀬舞衣→衛藤可奈美 妙法村正 刀使ノ巫女 糸見沙耶香 明神切村正 Fate/Grand Order 藤原美奈都→融解 雪走 ONEPIECE 有栖零児 妖刀『星砕き』 銀魂 木刀政 妖刀村正[改] 御城project:Re 蒔岡彰 雷切 11eyes -罪と罰と贖いの少女- 草壁美鈴 ▲ 銃火器 名称 出典 所持者 備考 飛鳥了の猟銃 デビルマン(漫画版) 不動明→野原みさえ M93R リベリオンズ Secret Game 2nd Stage モッコス→アカメ 弾薬まだ余裕 壊砲ティシア ファンタジースターオンライン2 パンドラボックス 神楽の傘 銀魂 桐生→完全者 からっぽのピストル Undertale 細谷はるな→E-4 ギャレンラウザー 仮面ライダー剣 宮藤芳佳 ラウズカードなし 空気砲 ドラえもん 佐藤マサオ→消滅 コルトM1911A1 サタノファニ 藤田修平 コルトパイソン リベリオンズ Secret Game 2nd Stage 藤堂悠奈 予備弾数多め コルトポケットもどき クレヨンしんちゃん 崎村貴真 ジャギのショットガン 北斗の拳 沼の鬼→沙夜 ドミネーター PSYCHO-PASSシリーズ 天王寺璃奈 ニューナンブ ひぐらしのなく頃に 業 プロシュート ハイドラ バイオハザードシリーズ 野原ひろし 柊樹 PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD ジャギ ▲ 杖 名称 出典 所持者 備考 祝福の杖 ドラクエ7 ナスタシア→ノワール伯爵→完全者 第六天魔王の錫杖 御城project:Re ナスタシア→ノワール伯爵→B-4 たずね人ステッキ ドラえもん 広瀬あゆり→消滅 如意棒 ドラゴンボール 野原みさえ ピオリムの杖 トルネコの大冒険 トッペイ→十条姫和 残り3 不思議な杖三本セット トルネコの大冒険 古手梨花 封印[3]、ボミオス[1]、ふきとばし[0] ホワイトのステッキ RB餓狼伝説SP DOMINATED MIND ホワイト→破壊 マヒの杖 少年ヤンガスと不思議なダンジョン 伊東大祐→恵羽千→十条姫和 残り1 メガリスロッド ファンタジースターオンライン2 アナムネシス ▲ 鈍器 名称 出典 所持者 備考 特殊棍棒(エクスカリバー) ドキュンサーガ 服部静夏 金づち 現実 阿刀田初音→E-6佐神善の家前に放置 灰皿×2 現実 アカメ まじんのかなづち ドラゴンクエストビルダーズ2 マネーラ ▲ 手甲 名称 出典 所持者 備考 Jのメリケンサック(両拳) 魁!男塾 真島彰則 スピリット・オブ・マナ グランブルーファンタジー 衛藤可奈美→有間都古 ホープナックル グランブルーファンタジー レオーネ ▲ その他武器 名称 出典 所持者 備考 エルガンダーZ スーパーペーパーマリオ アリサ・バニングス→大破 ガッツの義手(ボウガン、大砲付き) ベルセルク (Zルートでソフィアに返り討ちにされた)軍服の男 黒銀の滅爪 グランブルーファンタジー カンフーマン→ジャギ→オフィエル・ハーバート クロスボウ 現実 (Zルートでソフィアに返り討ちにされた)軍服の男 ジャスタウェイ 銀魂 北条沙都子→消費 閃光手榴弾 現実 吹石琴美→アカメ→消費 チェーン万次郎のチェーン デビルマン チェーン万次郎→木刀政 筑紫飛行機 震電 ストライクウィッチーズシリーズ 植木耕介→服部静夏 鉄扇×2 鬼滅の刃 童磨 片方ほぼ融解 バショー扇 ドラえもん フェイト・テスタロッサ 針×20 アカメが斬る! ジャギ 残り針×8 万里飛翔『マスティマ』 アカメが斬る! カイン・R・ハインライン 六花の水弩 御城project:Re 司城夕月→細谷はるな→破壊 残骸(E-4) ▲ スタンドDISC 名称 出典 所持者 備考 オアシスのDISC 完全者 キラークイーンのDISC ジョジョの奇妙な冒険 間久部緑郎/ロック ザ・ワールドのスタンドDISC 松坂さとう スティッキィ・フィンガーのDISC 細谷はるな→城本征史郎 防具 名称 出典 所持者 備考 霊基外骨骼(オルテナウス) Fate/Grand Order マシュ・キリエライト 極地用カルデア制服 Fate/Grand Order 藤丸立香 ひかりのドレス ドラクエ7 パンドラボックス→清棲あかり ミネルバブレス ファイナルファンタジー7 神戸しお→モッコス→アカメ めがみのたて ドラゴンクエストシリーズ 優木せつ菜→破壊 椛の盾 東方project リリア―ナ・セルフィン→北条鉄平→B-4 ▲ 補助アイテム 名称 出典 所持者 備考 火山灰 血と灰の女王 ギース・ハワード→消費 袋(E-4) 遺灰物 血と灰の女王 益子薫→消費 空白の才 うえきの法則 ドドンタス→モッコス→アカメ 現在白紙 五視万能スペクテッド アカメが斬る! 高咲侑→間久部緑郎→高咲侑 地獄耳の巻物 トルネコの大冒険 ドドンタス→モッコス→アカメ 次元方陣シャンバラ アカメが斬る! 天王寺璃奈 スモークボール 大貝獣物語2 ギース・ハワード 残り4 ちからの腕輪 少年ヤンガスと不思議なダンジョン 広瀬あゆり→消滅 チーターローション ドラえもん 崎村貴真 残り9回 手に取り望遠鏡 ドラえもん リリア―ナ・セルフィン→破壊 B-4に残骸 電撃蟲 対魔忍アサギシリーズ ミスティ→C-3に放置or破壊 バリアのマテリア ファイナルファンタジー7 城咲充→モッコス→アカメ 復活の玉 封神演義 木刀政→消費 ホカクカードSP×5 スーパーペーパーマリオ オフィエル・ハーバート 残り4枚(捕獲:ジャギ) まどわし草×5 トルネコの大冒険3 野原しんのすけ 残り3 まほうの玉 ドラゴンクエストビルダーズ2 崎村貴真 残り9 メガンテのうでわ ドラゴンクエストシリーズ 城咲充→モッコス→破壊 モンスターボール ポケットモンスターシリーズ 清棲あかり 残り8 立体起動装置 進撃の巨人 服部静夏→植木耕介 ガス満タン リフレクターの指輪 BLUE REFLECTION ~幻に舞う少女の剣~ 白井日菜子 りゅうのつばさ 大貝獣物語Ⅱ 城本征史郎→消費 二枚入り ルーラ草 トルネコの大冒険3 由香(ユカポン)→消費 レッドカード ポケットモンスターシリーズ 宮下愛 霊撃札×4枚 東方project アカメ→阿刀田初音 ▲ 意思持ち支給品 名称 出典 所持者 備考 アンナ スーパーペーパーマリオ 藤丸立香 召喚石『バアル』 グランブルーファンタジー 十条姫和 シリマルダシ(ミライマン) クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ 残り4回 電光石火『スサノオ』 アカメが斬る! 吹石琴美→アカメ 核状態 バーリやー スーパーペーパーマリオ カイン・R・ハインライン ヴォル よるのないくに2 完全者→死亡 ▲ 薬品類 名称 出典 所持者 備考 河童の秘薬 東方project モッコス→アカメ 残り七割 危険種イッパツ アカメが斬る! 佐藤マサオ→消費 シンナーズ・チル トガビトノセンリツ 城本征史郎→F-2 発見困難 ノロのアンプル 刀使ノ巫女 幡田みらい 上原歩夢に使用 はかいのいでんし ポケットモンスターシリーズ 神戸しお→モッコス→スサノオ(吹石琴美)→消費 ヘルズクーポン 忍者と極道 北条鉄平 半数以上廃棄・使用 モノメイト ファンタジースターオンライン2 白井日菜子 残り3/5 ▲ 服飾類 名称 出典 所持者 備考 アークス研修生女制服 影 ファンタシースターオンライン2 蒔岡彰→城咲充 エマの帽子 ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 伊東大祐→トッペイ 焦げている 神戸しおの靴下 ハッピーシュガーライフ フェザー→(Zルートでソフィアに返り討ちにされた)軍服の男 間久部緑郎の靴 バンパイヤ ジャギ リーネお手製の白衣 ストライクウィッチーズ 宮藤芳佳→消費 包帯として使用 ▲ 食品 名称 出典 所持者 備考 きんきゅうキノコ スーパーペーパーマリオ 恵羽千→消費 じわじわキノコカン スーパーペーパーマリオ 服部静夏 残り4 スタミナドリンク100 アイドルマスターシンデレラガールズ ロック・ハワード 残り4 スフォリアテッレ クライスタ 司城夕月→城本征史郎 残り1 ニュートンの林檎 へんなものみっけ! 有間都古 残り4 メロメロケーキ スーパーペーパーマリオ フェザー→消費 優木せつ菜のカレー ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル 植木耕助 バクハツタマゴ スーパーペーパーマリオ 有栖零児 残り7 ▲ 乗り物 名称 出典 所持者 備考 家紋タクシー ニンジャスレイヤー 糸見沙耶香→ムラクモ ▲ デバイス 名称 出典 所持者 備考 首輪探知機 オリジナル 完全者→ナスタシア 黒河のPDA リベリオンズ Secret Game 2nd Stage フェザー→ロック・ハワード 機能使用可能回数:1回 ポケモン図鑑 ポケットモンスターシリーズ 清棲あかり 細谷はるなのPDA リベリオンズ Secret Game 2nd Stage 赤城みりあ 特殊機能使用回数:0(二時間に一回分復活) スペクトラムファインダー 刀使ノ巫女 十条姫和 ▲ その他アイテム 名称 出典 所持者 備考 アクション仮面人形 クレヨンしんちゃん 植木耕助 黒獣脂 Fate/Grand Order 藤丸立香 ビデオカメラ ジョジョの奇妙な冒険 スキャッター→消滅 ビブルカード ONEPIECE ノワール伯爵→ナスタシア(縫とムラクモ)、完全者(プロシュート) 対象:モッコス、針目縫、プロシュート、ムラクモ 夢日記 東方Project ドレミー・スイート ▲ 所在不明支給品 基本・ランダム支給品含む。判明した物から削除(見落としがあるかもしれないので修正お願いします) 支給品 名称 出典 経過 分類 ウォーハンマー ドラゴンクエストビルダーズ2 衛藤可奈美→G-4に放置? 鈍器 カミソリ デビルマン カミソリ鉄→F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 刀剣類 拳銃 現実 三島英吾→C-3に放置or破壊?ワム→F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 銃火器 サブマシンガン 現実 由香(ユカポン)→Fー6周辺? 銃火器 鉄パイプ 現実 バボ・ヒエ→F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 鈍器 ハイグレ光線 クレヨンしんちゃん ミスティ→C-3に放置or破壊? 銃火器 ブラックマリン アカメが斬る! エスデス→ミスティ→C-3に放置or破壊? その他武器 闇征拳アジェルノッカー ファンタジースターオンライン2 佐神善→C-3に放置or破壊? 手甲 ライフル銃 現実 古手梨花→三島英吾→C-3に放置or破壊? 銃火器 基本支給品 持主 最終表示 推定位置 村田勉 表示なし(81 B-3、C-3 ユカポンファンの吸血鬼 表示なし(96 F-6 由香(ユカポン) 96 由香(ユカポン)の死体の傍=F-6、F-6に面したエリア内 ワム 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ガビ 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 バボ 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ヒエ 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ドス六 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 カミソリ鉄 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 メリケン錠 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 チェーン万次郎 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ブサイク大総統 表示なし(265) F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 しにがみ 表示なし(324) B-6、B-6に面したエリア内、破壊 ホワイト 76 C-4、累の父が捕食、プロシュートらが回収=B-3 佐神善 029 B-3、C-3 益子薫 029 B-3、C-3 三島英吾 029 B-3、C-3、破壊 ミスティ 029 B-3、C-3、エスデスにより破壊 ランダム支給品 持主 不明数 最終表示 推定位置 村田勉 ランダム支給品0〜3 表示なし(81 支給品0、B-3、C-3 ユカポンファンの吸血鬼 ランダム支給品0〜3 表示なし(96) 支給品0、F-6 由香(ユカポン) ランダム支給品0〜1 96 由香(ユカポン)の死体の傍=F-6 ワム ランダム支給品0〜2 表示なし(265) 支給品0、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ガビ ランダム支給品0〜2 表示なし(265) 支給品1、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 バボ ランダム支給品0〜2 表示なし(265) 支給品1、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ヒエ ランダム支給品0〜3 表示なし(265) 支給品1、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ドス六 ランダム支給品0〜2 表示なし(265) 支給品1、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 カミソリ鉄 ランダム支給品0〜3 表示なし(265) 支給品1、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 メリケン錠 ランダム支給品0〜2 表示なし(265) 支給品0、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 チェーン万次郎 ランダム支給品0〜2 表示なし(265) 支給品1、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 ブサイク大総統 ランダム支給品0〜3 表示なし(265) 支給品0、F-3、F-3に面したエリア内、不動明により破壊 死神 ランダム支給品0〜3 表示なし(324) 支給品0、破壊、B-6、B-6に面したエリア内 ホワイト ランダム支給品0〜2 76 C-4、塁の父に捕食、プロシュートらが回収=B-3 佐神善 ランダム支給品1〜2 029 B-3、C-3 益子薫 ランダム支給品0〜2 029 B-3、C-3 三島英吾 ランダム支給品0〜1 029 B-3、C-3 ミスティ ランダム支給品0〜1 029 B-3、C-3、エスデスにより破壊 ▲
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/795.html
スーパーマリオギャラクシー2 機種:Wii 作曲者:横田真人、近藤浩治、永松亮、郷原繁利 発売元:任天堂 発売年:2010年 概要 『スーパーマリオギャラクシー』の続編。 音楽は前作からの横田氏と近藤氏に加え、永松氏が担当。一曲のみ郷原氏も参加している。 前作で好評だったオーケストラの生演奏による壮大な音楽は勿論、ビッグバンド風の曲や過去作のアレンジ曲なども用意されており、バラエティー豊かなサウンドが楽しめる。 インタビューでは、青空を背景とした今作の世界観に合わせて、さわやかで楽しい音楽を多く用意したことが語られている。 (前作:スーパーマリオギャラクシー 次作:スーパーマリオ 3Dランド) 収録曲(サウンドトラック順) 曲No. 曲名 作・編曲者 補足 順位 SUPER MARIO GALAXY 2 ORIGINAL SOUND TRACK DISC 1 01 Overture 横田真人 02 もうひとつの物語 ※スーパーマリオギャラクシー「星くず祭り」のアレンジ 03 まいご 04 星のチカラ 05 空島 空島ギャラクシー 第4回492位マリオ75位一面195位 06 ディノパックンJr. ボス戦「ディノパックンJr.」ボス戦「ゴロマジロ」ボス戦「スノーキー」ボス戦「オタプリンス」 07 未知の星 08 星船登場 09 星船マリオ、発進! 10 ヨッシー登場 永松亮 11 ヨースター 近藤浩治 ヨースターギャラクシー 12 星船マリオ1 13 World1 2 横田真人 14 星船はゆく 空島ギャラクシー「ぶつけてブッこわせ!」 第4回637位 15 ほりほり鉱山 ほりほり鉱山ギャラクシーゴロ岩ゴロゴロギャラクシー 16 ホリホリレッグ 永松亮 ボス戦「ホリホリレッグ」ボス戦「バッタンキング」 17 レッドブルー 横田真人 レッドブルーパネルギャラクシーレッドブルーブロックギャラクシー 18 かくざいもくざい 永松亮 かくざいもくざいギャラクシー 第8回630位第16回753位マリオ12位第3回任天堂252位 19 ヒントテレビ 横田真人 20 あわわわわわ ボス戦「ジュゲムキング」ボス戦「親子クワカブト」※スーパーマリオギャラクシー「あわわわわ」のアレンジ 21 ジャングルグライダー ジャングルグライダーギャラクシー 22 パワースターゲット 23 星の入り江 星の入り江ギャラクシー 第2回掘り出し19位 24 ダッシュヨッシー はるかなる大滝ギャラクシー※スーパーマリオワールド「アスレチック」のアレンジ 25 World3 マリオ104位 26 森の住人 27 スライダー ※スーパーマリオ64「スライダー」のアレンジ 28 ホワイトスノー ホワイトスノーギャラクシー 29 土管部屋 30 タマコロ タマコロプラネットギャラクシー 31 クラウドガーデン もくもくけいこくギャラクシークラウドガーデンギャラクシー 第4回186位第5回402位任天堂90位2010年51位 32 メガハンマー ボス戦「メガハンマー」 33 星船マリオ2 近藤浩治 34 World4 横田真人 35 ハニービービレッジ フラワーヘブンギャラクシーハニービービレッジギャラクシー※スーパーマリオギャラクシー・「ミツバチの王国」のアレンジ 36 ワンワンファクトリー オモテウランドギャラクシーワンワンファクトリーギャラクシー 37 ブットンクイーン ボス戦「ブットンクイーン」 38 チカチカブロック チカチカブロックギャラクシーフラッシュブラックギャラクシー※スーパーマリオブラザーズ・地下BGMのアレンジ マリオ206位 SUPER MARIO GALAXY 2 ORIGINAL SOUND TRACK DISC 2 01 スカイビーチ 横田真人 スカイビーチギャラクシー 夏109位 02 テレポーター 03 スカイビーチ ~水中~ スカイビーチギャラクシー(水中) 04 クッパの溶岩帝国 クッパの溶岩帝国クッパの重力帝国※スーパーマリオ64「クッパへの道」のアレンジ マリオ115位アレンジ126位 05 グランドスターゲット 06 World5 永松亮 07 イナズマの雲海 横田真人 イナズマの雲海ギャラクシーバトルアステロイドギャラクシー 08 はちゃめちゃ引力 あべこべ引力ギャラクシーはちゃめちゃ引力ギャラクシー 09 ゴーストコンベア ゴーストコンベアギャラクシーオバケの迷宮ギャラクシー※スーパーマリオワールド「おばけやしき」アレンジ 10 流れる星砂 流れる星砂ギャラクシーこだいの遺跡ギャラクシー マリオ70位 11 サンドロン ボス戦「サンドロン」 12 クッパJr.の砦 近藤浩治 クッパJr.の空飛ぶ砦クッパJr.の戦艦の港クッパJr.の大砲の砦 マリオ118位 13 星船マリオ3 14 World6 横田真人 15 マグマモンスター 永松亮 マグマモンスターギャラクシー 第4回590位2010年126位夏213位 16 なつかしの砦 郷原繁利 なつかしの砦ギャラクシー※スーパーマリオ64「メインテーマ」のアレンジ 17 スイーツミステリー 横田真人 スイーツミステリーギャラクシー 18 チャレンジグライダー 永松亮 チャレンジグライダーギャラクシー 19 ガブリュウ 横田真人 ボス戦「ガブリュウ」 20 地の底の洞窟 永松亮 地の底の洞窟ギャラクシー 21 キングオブキングス 横田真人 キングオブキングスギャラクシー 22 時計タイムアタック 第5回782位マリオ83位 23 WorldS ※スーパーマリオギャラクシー「ウィンドガーデン」のアレンジ 24 緊迫 25 新銀河帝国 クッパの新銀河帝国 第4回106位第5回113位第6回250位第7回437位第8回754位第16回432位2010年60位任天堂12位第2回任天堂53位マリオ31位 26 強大なるクッパ大王 ボス戦「クッパ」 27 宿命の決戦 永松亮 ボス戦「クッパ(第二形態)」 第4回283位2010年73位ラストバトル124位第2回ラストバトル347位第2回ゲームソング521位第3回ゲームソング287位マリオ116位 28 大切な人 29 Super Mario Galaxy 2 横田真人 30 チコとぼうし スーパーマリオギャラクシー・チコのアレンジ 31 緑の星 スーパーマリオギャラクシー・エッグプラネットのアレンジ 32 Theme of SMG2 サウンドトラック SUPER MARIO GALAXY2 ORIGINAL SOUNDTRACK 2枚組。クラブニンテンドーで500ポイントと引き換え可能。ブックレットには曲ごとに作曲者のコメントあり。 紹介映像
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1427.html
【作品名】スーパーマリオメーカー 【ジャンル】ゲーム 32ポンドデミキャノンで秒速165メートル 固いブロック:縦横高さ2mぐらいのブロックでも、ヒップドロップ(ファイアマリオ)を何度しても無傷 巨大ボム兵の爆発:直径6m程の固いブロックを一撃で粉砕する威力 なので単純計算で3倍の直径6m厚さ90mレンガブロックを粉砕する攻撃力になる 【名前】マリオ 【属性】人間、NEWマリオスキン 【大きさ】通常は成人男性並み→ファイアマリオ時は成人男性の倍 【攻撃力】踏みつけ:踏んで砲弾を蹴り落とせる ヒップドロップ(通常):幾ら自分が踏みつけても倒せない成人男性並みの敵を一撃で倒せる ヒップドロップ(ファイアマリオ):レンガブロック(横高さ2mぐらいの大きさでも、ヒップドロップ(通常)を何度しても無傷) その硬さで直径2m厚さ30m程あるレンガブロックを貫く威力 ファイア:直径50cmぐらいの火の玉を発射できる、瞬間発動 マグマから噴出する溶岩の直撃並の火炎放射の中や炎の輪の中を無傷で通過する成人男性並みの大きさの敵を一撃で倒せる高温 射程50m、弾速は自分の移動速度と同じ、何発でも発射できる スター:巨大ボム兵の爆発の直撃に3発以上耐えられる相手を触れたり、触れられただけで倒せる 300m程度を走る時間まで持続する POWブロック:約2m程のブロック、何かに当たると衝撃を発生する、一回のみ使える ヒップドロップ(ファイアマリオ)を何度しても無傷な縦横2m高さ3m程の岩(ドッスン)10体を一撃で倒せる威力 衝撃の範囲は半径10m程、衝撃の速度はその距離を砲弾の数十倍の速度で届く 投げる距離は1m~10m以上投げられる、投擲速度は砲弾の4倍以上 衝撃は地面を伝わるので、相手が空を飛んでいると無効化される 【防御力】素の防御力:30mぐらいの高さから地面に着地して無傷 POWブロックの衝撃が零距離で発生して無傷 巨大ボム兵の爆発やマグマから噴出する溶岩の直撃に一度耐えられるが通常の状態に戻る スター:巨大ボム兵の爆発やマグマから噴出する溶岩や、自分にダメージを与えられる攻撃でも無傷 【素早さ】砲弾の4倍程の速度で移動できる 砲弾が1m先まで迫ったのを見て回避できる反応速度 5mぐらいのジャンプができる 【備考】ファイアマリオ状態でスターになった状態で参戦 【戦法】開幕で手に持ったPOWブロックを投げてから、ファイアを発射しまくりながらスター特攻 343格無しさん2018/10/25(木) 20 53 35.94ID jsUjtK9b マリオ(スーパーマリオメーカー)考察 ×じゅうべえ上は攻防高くて自爆に巻き込まれて無理 〇マリオ(スーパーマリオワールド)反応同等、溶岩以上の炎のファイアボールが当たって勝ち 〇ルイージ(NewスーパールイージU) 反応やや上なので、溶岩以上の炎のファイアボールの戦法で勝ち 〇マリオ(New スーパーマリオブラザーズ Wii) 反応やや上なので、溶岩以上の炎のファイアボールの戦法で勝ち じゅうべえ>マリオ(スーパーマリオメーカー)>マリオ(スーパーマリオワールド)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24451.html
登録日:2011/04/23 Sat 10 31 39 更新日:2024/08/18 Sun 16 26 32 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 3Dマリオシリーズ FOR SUPER PLAYERS GC Nintendo Switch それでもボクはやってない オヤ・マー博士 クッパJr. クッパJr.←コクッパ涙目 ゲーム ゲームキューブ サンシャイン スーパーマリオサンシャイン スーパーマリオシリーズ ニセマリオ ニンテンドーゲームキューブ バカンス ポンプ マリオ マリオシリーズ ヨッシー リゾート 任天堂 冤罪 南国 名作 困ったときのホバー 太陽 島 掃除ゲー 水ゲー 濡れ衣 神ゲー 箱庭 裁判 高難易度 画像出典:スーパーマリオサンシャイン 公式ホームページ ギャラリー ◆目次◆ ◆概要◆ ◆ポンプ◆◇ノズル◇ ◆ストーリー◆ ◆登場人物◆ ◆ステージ◆ ◆シャイン◆ ◆概要◆ 2002年7月19日発売。 ニンテンドーゲームキューブで発売された3Dマリオ。 CM スーパーマリオ最高の大冒険がゲームキューブでついに実現! これがスーパージャンプだ!空へ、海へ、自由自在に飛び回れ!!エンターテイメントの頂点へ!!! ニンテンドー ゲームキューブ スーパーマリオサンシャイン 『スーパーマリオ64』の3Dアクションをベースに後述の「ポンプ」を使ったアクションが特徴で、 舞台が全編通して南の島と、シリーズの中でも少々異色の作品。 『マリオ64』のように様々な世界観のフィールドを駆け巡ることを期待していた層からは不満もあったようだが、 一口に南の島といってもフィールドはバリエーション豊かであり、鍵となる水の表現に力を入れたビジュアルはおおむね好評。 クッパJr.、キノじい、ボスパックンといった後のマリオシリーズ準レギュラーのデビュー作でもある。 また、キャラボイスが掛け声を主とするマリオシリーズでは数少ない「ムービーシーンでキャラクターが英語音声で喋る」作品という側面もある。 ただ箱庭ゲームは難易度的に高くなりやすく、本作でも操作面やコンプリート面での難易度の高さへの要因にも繋がり、結果的に本作以降は一本道のカジュアル系の方向に路線を切ったため(「3Dの『箱庭』はゼルダシリーズに任せる」とも)、2017年10月発売の『スーパーマリオ オデッセイ』までの15年間、リメイクである64DSを除いて箱庭系3Dマリオは発売されていなかった。 ◆ポンプ◆ 今回は『ルイージマンション』に登場したオヤ・マー博士が開発した背中に背負うウォーターポンプを使ってゲームを進めていく。 かなり高性能で会話も可能。基本的に丁寧語で「ます」の語尾は「マス」とカタカナ表記。 マリオが全く喋らないのに対して、結構おしゃべり。多少のジョークも言うし、たまに毒舌もはく。 何故かエアポートに落ちており、初めて会ったときはマリオのこれまでの経歴(過去のゲームの画面)を検索するなどポンプにはぶっちゃけ必要ない高性能を披露してくれた。 ◇ノズル◇ ポンプには複数のノズル≒形態を切り替える機能があり、放水用のノーマルノズルと、主に移動用の他3ノズルを使い分ける。 一度に持てるノズルはノーマルノズルともう一つで、他のノズルを使うときはステージ内にあるボックスから拾う必要がある。 ノーマルノズル 初期の状態から使用できる、最初から最後までお世話になるポンプ。スマブラXでもお馴染み。 通常放水と拡散放水の二種類の使用法の他に、スピンをした状態から発射出来るスプリンクラー放水が出来る。 ホバーノズル デフォルト。ステージ開始時はどこでもノーマル以外の枠にはこれがセットされている。 使用するとしばらくの間地面に放水しながらマリオは少し宙に浮くことが出来る。 ジャンプでは届かない場所等で使用すると案外行けたりする。坂道で使うと若干ダッシュになる場合も。 ポンプが奪われるアスレチックコース1周目は非常にありがたみが伝わる。 ターボノズル 遊びたい時とかにオススメ。 使用すると大量の水を発射しながらマリオを高速移動させることが出来る。 ただ、使用までにわずかにチャージ時間を要する。一部の扉を突き破るのに使用。 地上で使うとグリップが最悪なので水上や水中がオススメ。 水上や水の中で使えば水を消費しないため永遠に泳ぐことが出来る。 ちなみに、Rトリガーを半押しして「ターボは発動しないがチャージはしている状態」を維持すれば通常移動出来ないマリオ視点での移動が可能。 ロケットノズル ピーチも真っ青になる高さまでマリオを吹っ飛ばしてくれる。こちらも要チャージ。 ただし、泳いでいる時は一度水上からジャンプしないと使用出来ない。 ホバーポンプで行けない所は大抵コイツが必要。 ロケットでジャンプした高さでヒップドロップをするとスーパーヒップドロップになる。最終決戦はマリオの操作とスーパーヒップドロップにかかっている。 すなわち、マリオに全てがかかっている。 ◆ストーリー◆ マリオとピーチ姫一行は、南の島・ドルピック島へバカンスに訪れる。 しかし、到着早々謎のドロドロに遭遇。マリオは拾ったポンプでドロドロを掃除するが、直後に逮捕されてしまう。 ドロドロによる汚染は島の各地で起きており、目撃された犯人はどう見てもマリオだというのだ。 一方的な有罪判決を受けたマリオは、罰として島の掃除を命じられる。 こうしてドルピック島を舞台に、マリオの掃除と真犯人探しの冒険が始まるのであった。 ◆登場人物◆ マリオ お馴染みミスター任天堂。今作では街を汚しまくったという濡れ衣を着せられる異例の展開に。 その結果、喋るポンプと共に島中の汚れを消して回る事になる。 南国が舞台だけに終始、半袖で条件を満たすとサングラスやアロハシャツを着せる事もできる。 ピーチ キノじいと一緒にバカンスにマリオを誘う。あれ?ルイージは…。 序盤はマリオの下にいるが、中盤にさらわれる。 これまでは一応「キノコ王国にかけた呪いを解く力がある」とか設定として拐われる理由が存在したが、 この辺りからこれといった理由がなく拐われる事が多くなった。 キノじい 白いヒゲが特長のおじいさんキノピオ。 ちなみに、彼以外には5人のキノピオがお供として島にいるが緊急時は慌ててる事がほとんど。 この作品で登場して以降は割といろんな作品に登場するようになった。 ヨッシー 恐竜。 今回は卵に指定の果物を持っていく事で生まれる。ドリアンは難しい。 今作は本人ではなくラクガキから生まれた汚れと同類な存在のようで、水に触れると消える。また、胃の形をしたメーターがなくなっても消えてしまう。ジュースを吐き出すだけでなく時間経過でも減ってしまうため注意。 食べた果物によって異なる性質のジュースを吐き出せる。ヨッシーでないと消せない落書きもあるため、水を避けつつ連れて行く必要がある場面も。 ちなみにかつてドルピック島(主にピンナパーク)にも住んでいたようだが、タマゴノコノコのせいで生息地から外れたらしい。 ニセマリオ 全身クリアブルーなマリオ。手には汚れを地面に描き出す筆「マジックブラシ」を持っている。 各ステージのSTORY7のボスで、マリオ以上のアクロバティックな動きを披露してくれる。 モンテ族 頭にヤシの樹を生やしている現地民。彼は多分関係無い。 彼らの上で跳ねて遊ぶのは誰もが通る道。話しかけようとしてジャンプを誤爆して踏ん付けるのも誰もが通る道。 マーレ族 頭に貝殻を乗っけている現地民。 水辺や水中に多くいる。 モンテマン 謎の覆面。 会う度にレースを挑んでくるが、まず負けない。 ちなみに、モンテ族とは無関係。 オヤ・マー博士 ポンプから製作者として名前が述べられるのみ。 『ルイージマンション』でもそうだったが、研究成果を撒き散らしている。 + ネタバレ クッパJr. クッパの息子でニセマリオの正体。パワーを活かす父親と異なり知恵を駆使してマリオに濡れ衣を着せた。 この作品ではマリオの顔を模した青いスカーフを着用しており、変身時には顔に被せている。以降のシリーズでも子供らしい可愛い口が気に入らないからなのか、今度はキバだらけの口の落書きを描いたマスクを常用していて、こちらは現在彼のトレードマークになっている。 母親が誰なのかは永遠の謎。父を気遣ってか、実際は違うと勘付いているがピーチを自分の母ということにしておいている。 マリオに対して表向きは傲岸不遜だが内心ではいつかまた戦いたい事を父親に対して本音を明かしている。 ちなみに以前はクッパは7人の子供がいるという設定だったが本作以降、このJrがクッパの唯一の実の息子でクッパ7人衆は我が子のように想っている直属の部下という扱いになっている。 クッパ 永遠の宿敵。本作ではデカイ。 途中、メカクッパなる敵が現れるが本人は最終決戦まで全く姿を表さない。 その最終決戦でも何故か風呂に入ってるため全身が写ってるシーンは極僅か。 エンディングの彼とJr.のやり取りからは父親らしい苦悩が漂っている。 上述のように、ラクガキ騒動もマリオに冤罪を着せたのも今回の件は全てJr.の独断に近いように思われ、クッパ自身が悪事を働くシーンは無い。 そのため、見方によっては子供のやったことの責任を取らされた父親に見えてしまうため、本作では妙に不憫な役回りである。 ◆ステージ◆ ホームのドルピックタウンとエアポート、最終コースを除く各コースにはSTORYが8つ用意されている。 今作ではSTORY毎の目標を達成してシャインを入手するのが基本的な流れとなる。 コース名はイタリア語+英語。 【ドルピックタウン】 ホームタウン。ここから各コースに行き、ゲーム開始時/STORY終了時は毎回ここに戻ってくる。 【ビアンコヒルズ】 丘陵地帯。広場にある大きなモンテ族の像の台のラクガキから入ることが出来る。 あのボスパックンがいるのはここ。途中、池が入るとダメージをくらうレベルに汚れる。 【リコハーバー】 港街。ボートハウスの壁のラクガキから入ることが出来る。 主に陸地と水上、鉄骨地帯に分かれている。鉄骨地帯は慣れても迷う。 序盤は重油イカ墨で海が汚れている。 【マンマビーチ】 砂浜。珊瑚礁が綺麗。灯台のラクガキから入ることが出来る。 砂浜にある芽に水をかけると砂が盛り上がる。 【ピンナパーク】 遊園地と砂浜。ドルピックタウン奥にある赤い大砲で飛んで行くことが出来る。 STORYによっては遊園地には入れず、砂浜しか行動出来ない。 【シレナビーチ】 避暑地とホテル。モンテ族の像前の建物の屋根にある土管から入ることが出来る。 夕焼けが綺麗。海に目をやると、ピンナパークが見える。 ここに登場するマンタはこのゲーム最強クラスのボス敵。 一方ホテル内ではおなじみのお化け・テレサに悩まされる。 【マーレのいりえ】 マーレ族が住む入り江というか崖。滝が美しい。船着場前の光が射し込んだ場所で太陽を見ると行くことが出来る。 高低差が激しい。中盤までは水が猛毒。 STORYによっては海中が舞台となる。いずれも難関。 【モンテのむら】 モンテ族の村。太陽の門の上にある土管から入ることが出来る。 奇数STORYは夜、偶数STORYは昼。 アスレチックコースでもないのにポンプが奪われるSTORY3は作中トップクラスの難所。 しかし村の裏に行かずに大木からスカイダイビングや川から行くことで無理矢理クリア出来る。 【コロナマウンテン】 火山の最終コース。 トゲや炎の足場を越えたり泥船で溶岩地帯を渡って進む。 溶岩は落ちればもちろん即ミス、トゲや炎の足場も触れると一気にライフが削られて実質即ミスと最終コースだけに難易度は非常に高い。 終盤のロケットノズルで雲を乗り渡った先にはアイツが待ち受ける。 【エアポート】 空港。プロローグの舞台。 なぜ滑走路にポンプが置いてあったのかは永遠の謎。 ストーリークリア後に再度訪れることが出来る。 ◆シャイン◆ ドルピック島に存在する太陽の力の象徴であり、本作におけるキーアイテム。ドルピックタウンの太陽の門を拠り所としている。 これが今回のラクガキ事件で太陽の門から急速に姿を消したことでドルピックタウンは昼間にもかかわらず薄暗い状態になってしまっていた。 このアイテムを集めることが、ドルピックタウンに太陽の輝きを取り戻す鍵となる。 基本的に1つのSTORYにつき1個出現し、これを取得すればクリアできる。既にクリアしたSTORYを再度クリアすると透明なシャインが出現する。 またそれ以外にも様々な要素で一つのコースにつき複数のシャインが存在する。 全120個あり、すべて集めるとデータ選択画面で太陽マークが付く。 ゲームクリアに必要な個数は51個だが、すべて集めた後にもう一度クッパを倒すとハッピーエンディングとなる。 …しかし、それにしてもこれほど重大なアイテムにもかかわらず劇中様々な住民がシャインを所有しており、 マリオの活躍に応じてプレゼントしてくれる。モンテの村の村長など確信犯的なのだが…。 + 一説によると 実はかなりギリギリの段階でシナリオが大幅に変更されたらしく、没データの中に完成品とは似ても似つかない台詞が大量に存在する。 そしてその台詞の内容から、シャインの扱いがチグハグなのはシナリオの変更に伴ってシャイン(に相当する収集アイテム)の設定も変更された名残ではないかと推測されている。 余談だがGC作品の中では水の描写が素晴らしく、特にマーレの入り江に設置されている泥船に乗り滝の流れてる所に入って上を見上げると、幻想的で美しい水が滝から流れてくるのをみることができる。 良かったら一度見てみることをオススメする。 アニヲタWikiが失われた原因として挙げれたのが、今回の記事荒らし事件…。 これ(記事冒頭の画像)が目撃者の証言を元に作ったスケッチです。 まさにこのマリオ被告そのもの。 彼の犯行である事は、明らかです! 異議あり! 却下。被告は有罪! 被告にアニヲタWikiを復活させる事を命じる。 全て追記・修正するまでパソコンから離れてはいけない。 閉廷! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] BOSSのマンタは大量に分裂するのがホントに鬼畜だった… -- 名無しさん (2013-10-21 22 37 28) 個人的には歯磨きのボスが怖かった。ステージから体力やら視覚的にも怖すぎてあれだけはできんかった。 -- 名無しさん (2013-10-27 08 39 06) マリオくんのサンシャイン編もう10年も前か、ナツいな・・・ -- 名無しさん (2013-10-27 14 19 02) モンテ族に水ぶっかけて怒らせるのはよくやった -- 名無しさん (2013-10-27 15 08 10) モンテ族に投げ飛ばしてもらって進むアスレチックステージ、あそこのステージ内にいる住民って一体なんなんだ。 ただのステージギミックとして捉えるべきなんだろうけど、あそこの人たちが一体何を思ってあそこに住み着き、何を思って突然人を投げ飛ばすのか色々気になる。 -- 名無しさん (2014-02-04 10 31 30) ポンプ操作に慣れてきたころにそれを奪うステージ毎回鬼畜過ぎる… -- 名無しさん (2014-02-04 12 05 52) シレナビーチの風景が好きだった、あの真っ黒な観覧車を眺めるのが日課 -- 名無しさん (2014-03-11 14 46 42) 「しつけがなってない」とかたまに毒舌なポンプが好きだった。 -- 名無しさん (2014-03-11 15 33 27) スイカのやつがきつかった -- 名無しさん (2014-04-11 19 13 33) スイカは友達と代わりばんこでやるとわりと盛り上がるのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-04-17 21 13 44) 夏が近づくとやりたくなるゲームの一つ。 -- 名無しさん (2014-07-21 03 09 46) 海・川・滝・ポンプ放水問わず水の描写が凄くきれいだよね。暑いときに見てると入りたくなってくる。 -- 名無しさん (2014-08-26 22 39 15) 美しいゲームだと思う -- 名無しさん (2014-12-25 20 27 42) 青コイン以外は文句なしに良作だったよ。ポンプのおかげで自由にアクションできて本当に楽しかった -- 名無しさん (2015-08-14 15 27 07) マジックブラシがどういう経緯でクッパJr.に渡ったのか謎だな。 -- 名無しさん (2016-03-03 13 02 28) 私的リメイク希望ソフト筆頭。休日の「旅行」はいつでもこれだった。 -- 名無しさん (2016-03-07 20 51 52) オープニングの裁判を逆転無罪にできる弁護士いると思う? -- 名無しさん (2016-08-14 20 07 43) エンディング見たとき警察何でマリオに謝罪しないんだろう -- 名無しさん (2016-10-22 23 08 17) NXでリメイクされないかなぁ -- 名無しさん (2016-10-23 00 02 41) スーパーマリオオデッセイのサイト見て初めて気づいたが、このタイプのマリオゲームって15年間なかったんだな。リメイクをちょっと期待してみたくなる。 -- 名無しさん (2017-01-13 21 54 35) マリオパーティや マリオテニスGCで出てきたキャラクターがいっぱいいたけど、wiiやwiiuに機種変更してからは、出て来ないな -- 名無しさん (2017-06-30 15 27 18) 青コインと泥船操作が本当に面倒だったな -- 名無しさん (2017-07-05 11 03 45) 青コインはコンプリートできる気がしない -- 名無しさん (2017-11-12 15 54 00) 全ての元凶はオヤ・マー博士ということで。 -- そんちょう (2017-11-14 00 17 06) ソフト壊れました -- 名無しィ (2018-02-09 10 23 38) スーパーマリオメーカー2のオトアソビでドルピックタウンのBGMが流せるように。 -- 名無しさん (2019-06-14 15 43 26) マンタが強すぎる。 -- 名無しさん (2019-09-29 21 58 06) 当時の特許の関係かキャラやコインとかが建物の影になると?マークになってたっけか -- 名無しさん (2020-05-06 10 30 05) ピーチ姫がさらわれる理由、このゲームではあっただろう。 -- 名無しさん (2020-05-31 11 28 29) 裁判がクソ過ぎる、異議も無しに有罪にして掃除刑とか法律も何もないだろドルピック… -- 名無しさん (2020-09-19 15 00 48) スーパーマリオくんでも沢田先生、モンテ族に何か思うところがあったのか基本嫌なやつとして描かれてたな。特にホテル支配人はかなり酷い奴だった -- 名無しさん (2020-09-21 23 25 20) 次回作でもいいからスプラの新ステージとしてドルピックタウンを実装して……無理か -- 名無しさん (2020-09-22 01 59 29) ↑2 ...酷かったな...特にマリオたちが港の件から帰って来たときのアレは...。因みにマリオストーリー編終了とサンシャイン編スタート直前の間を描いた番外編ではクッパとカメババが( 自分たちの出番なくなると思い、)マリオとピーチ姫を追いかけ奮闘するエピソードがあるんですが....まさか、サンシャインの「黒幕がクッパ」だとは沢田先生も思わなかったでしょうね...( 汗。 -- 名無しさん (2020-10-01 23 52 06) 舞台となる場所が観光地の街だったり遊園地だったりって事で、フィールド観光は当然として、そこの人々との会話もサンシャインの魅力であると思う。ただの会話もあれば、たまに青コインや隠しシャインのヒントもあるからで、攻略の上でも重要だったりする -- 名無しさん (2020-10-02 01 48 37) モンテ族やマーレ族も記事化してほしい -- 名無しさん (2020-10-16 12 24 34) モンテ族は全体的に人格に難があるキャラ多いから項目が立ちそうだがマーレ族はいりえの釣り人くらいしか印象に残るのがいないから項目が立つか微妙なところかも…。 -- 名無しさん (2020-10-16 18 28 01) モンテマンの素顔はゼル伝の時のオカリナに出てたマラソンマンに似てるらしいね -- 名無しさん (2020-10-16 23 15 18) よく考えたらポンプとマジックブラシは「主人公と敵が同じ出自の力で戦う」というアニメや特撮でよくある設定なのだが、如何せんマリオなのであまり緊張感がないという…w -- 名無しさん (2020-10-17 19 36 01) 考えてみれば免罪くらってそれを自己努力で覆しただけで、ハッピーエンドみたいになってるけどマリオ的にはプラスじゃないどころか圧倒的マイナスだよね -- 名無しさん (2020-10-17 20 48 34) ↑ある意味マリオの扱いが一番酷いゲームかもね -- 名無しさん (2020-10-20 11 38 16) ↑3製作者事件後しょっぴかれたのかな -- 名無しさん (2020-11-15 15 25 35) 3Dコレクションで初プレイしたんだけど、マンタとかは全然余裕だったが各ヒミツコースが全然クリアできず、その先に行けなくて詰んだ。64は苦手なスターはスルーできたのに…ドルピックタウンのシャインとか青コインのシャインとかいっぱい持ってても(シナリオクリアには)無意味で悲しい…諦めてギャラクシーやるか… -- 名無しさん (2020-12-10 00 31 34) 無意味にスピンジャンプ放水とか、進路を濡らして長距離スライダーとかやるのが楽しかったなぁ -- 名無しさん (2022-03-04 03 41 14) 水の表現に関しては最新のゲームと比べても遜色ないほど素晴らしい -- 名無しさん (2022-04-24 11 14 03) 暑い季節になる度にやりたくなるゲーム -- 名無しさん (2022-06-19 23 25 03) ↑5 -- 名無しさん (2022-06-25 09 26 10) ↑6 (さっきのは誤記でした) でもあの製作者のおかげで、マリオは囚われの身から解放され、ルイージはお化けに立ち向かう勇気や自分の家を手に入れることができたと考えると、何かすごく複雑な気持ち・・・。 -- 名無しさん (2022-06-25 09 29 31) ホバー禁止縛り動画見てると挑戦したくなるな -- 名無しさん (2022-06-25 10 36 01) 今年の夏で20周年だったんすね -- 名無しさん (2022-07-21 17 10 54) 「異議あり!」「却下。被告は有罪!」なんでやねん!w -- 名無しさん (2022-10-12 09 18 01) 一応モンテ族のみんなはスーパーマリオくんでは嫌な奴らに見えないようにギャグっぽく精いっぱいフォローされてた。それでも足りないと感じたのか終盤で「マリオが好きでたまらないから、残ってもらうために難題を押し付けていた」という展開に。 -- 名無しさん (2022-10-12 17 10 58) 残りはドルピックタウンだけかな?コロナマウンテンは書けそうな項目が少なさそうだし(強いて言うなら、マップ画面ではあたかも山道を通れそうなニュアンスでイラストが描かれているくらい) -- 名無しさん (2022-10-12 18 28 36) 無駄に放水しながら3段跳び、とかやってるだけでも楽しいよね -- 名無しさん (2023-10-30 13 56 36) まさかポンプが今年(2024年)のUSJの夏イベントで活躍するとは… -- 名無しさん (2024-07-22 15 14 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6461.html
マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX 【まりおあんどるいーじあーるぴーじー ぺーぱーまりおみっくす】 ジャンル ブラザーアクションRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 アルファドリーム 発売日 2015年12月3日 定価 5,076円(税8%込) プレイ人数 1人 セーブデータ 2個 レーティング CERO A (全年齢対象) 備考 amiibo対応Newニンテンドー3DS専用機能あり 判定 なし ポイント ペラペラと立体マリオの夢の共演過去作と比べ薄いストーリーペーパーマリオの要素は薄い両サイドのオリジナルキャラは殆ど登場しないRPGとしては手堅い作り マリオシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『マリオ ルイージRPG』シリーズの第5弾で、3DS及びnew3DS専用ソフト。ナンバリングが付けられなかったのは本作が初。 同じく『スーパーマリオRPG』から分岐しそれぞれマリオのRPGシリーズとして独自の道を歩んでいた、アルファドリーム開発の『マリオ&ルイージRPG』シリーズと、インテリジェントシステムズ開発の『ペーパーマリオ』シリーズの夢の共演作。(*1) 主導はマリルイ側のアルファドリーム開発であり、ペーパー側のキャラクター達は本の中の世界からマリルイ世界に現れたというゲスト的な扱いとなっている。 ペーパーマリオやペーパーピーチ姫といったキャラクターの他、『New スーパーマリオブラザーズ U』に登場したトッテンやその他ザコキャラが『マリオ&ルイージRPG』シリーズの世界に初登場する。 ニンテンドー3DSでは共にシリーズ4作目の『ペーパーマリオ スーパーシール』『マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』が既に発売されており、3DSでのマリオRPG系タイトルとしては3本目となる。 システム フィールド 本作ではマリオがA、ルイージがB、そしてペーパーマリオがYボタンを使用する。 3人一辺に操作するため煩わしく感じられるが、Xボタンを押せば3人同時にジャンプできるようになる等、煩雑にならないよう考慮されている。 フィールドアクションも3人で行うようになった。アクションの切り替えにはL,Rボタンの他に下画面でアイコンをタッチすることでも変更できる。 Xボタンを長押しした後に離すとダッシュすることができる。 前作では移動手段の乏しさが批判されていたが、これによりある程度改善された。 New3DS専用機能として、手持ちのアイテムを使用することでZLでHP、ZRでBPを全回復するようになった。また、Cスティックで下画面に表示されるマップをスクロールできるようになった。 ちなみに、今作のフィールドは2つの世界のマリオたちの共演ということからか、「ソクリ山地」「ニテルデ諸島」といった類似や同一を示す言葉が地名に使われている。 バトル 通常攻撃の「ジャンプ」や「ハンマー」、「ブラザーアタック」は本作でも健在。ブラザーアタックはマリオとルイージの2人だけで行い、ペーパーマリオは陰で応援している。 前作の技が続投されているものもあるが、今作ではジャイロ操作の廃止に伴い、操作方法が変更されているものがある。 ペーパーマリオによる独特なアクションが追加された。 ペーパーマリオのパラメーターはペーパーマリオシリーズ準拠となっており、単体では火力不足な上に耐久力も低い。そこで体をコピーすることで攻撃回数や耐久力を増やすことができる。 また、紙という性質を利用して回避アクションでは空中で踏ん張ることができる。そのため、マリオ兄弟と比べて回避 カウンター攻撃がやりやすくなっている。 ただし、紙であるが故、火属性の攻撃で受けるダメージが大きいという弱点がある。 「トリオアタック」が追加された。 巨大なクラフトハンマーで敵をペラペラにした後、3人で一斉に攻撃を行うというもの。ブラザーアタックより威力が高いが、3人の内誰かが行動不能になっている場合は使用できない。 「ブラザーアタック」はトッテンを捕まえ、アイテムを取り返すことで使用できる。「トリオアタック」はキノピオレスキューでペーパーキノピオを一定数救出すると習得する。 前作まで存在していたバッジシステムの代わりに『バトルカード』が登場。 デッキから10枚選び、それらがバトル中に3枚ランダムで表示される。目当てのカードが出てこなければ伏せることで次のターン時に他のカードと交換することができる。カードはショップで購入する他、amiiboを使用して手に入るものもある。 レア度が高いほどカードがキラキラになり、効果も大きく価格も高い。 カードを使用するにはスターポイントが必要で、アクションを高評価で成功させるほど多く手に入る。また、カードのレア度が高いほど多く消費する。 このスターポイントの要素はペーパーマリオシリーズの要素を輸入したものである。 前作『4』にあったやりこみ要素のひとつ、「エキスパートチャレンジ」が「バトルチャレンジ」に改名し続投。 基本的な内容は前作と一緒。相違点として、貯めたポイントでショップでレアな装備品と交換する点であること。 本作の目玉要素として「ドデカクラフト」が登場。「巨大化バトル」に代わる新たな要素である。 巨大なペーパークラフトに乗り、敵のクラフトを倒すというもの。バトルによってクラフトの種類が異なっており、特殊な効果が付いているものもある。 攻撃手段は敵をよろめかしたり転ばすことができる『ダッシュ』と、自分のクラフトを投げて大ダメージを与える『放り投げ』の2つ。 攻撃にはパワーを消費するため、リズムスポットと呼ばれる地点でパワーを貯める必要がある。 キノピオレスキュー キノコ王国中に散らばった大量のペーパーキノピオ救うクエストをストーリー中に行う必要がある。 クエストは『ジュゲムハウス』から受注することができる。 内容は隠れたり逃げ回っているペーパーキノピオを一定数発見することであり、クエストによって『フィールドアクション』を駆使ししなければならず、パズル要素も含まれている。 初心者救済要素 ゲーム初心者への配慮としてイージーモードとアシストモードが追加された。 「イージーモード」をオンにすると、マリオたちがパワーアップした状態になり、『ヒントブロック』や『かんたんアタックモード』が使えるようになる。 前作にもヒントブロックは存在していたが、イージーモード中は常にコマンドに表示される。 かんたんアタックモードは、ブラザーアタックの消費BPが増える代わりにアタックがゆっくりになり、成功しやすくなる。 ただし、イージーモード中はバトルチャレンジが達成できなくなるというペナルティが課せられる。 アシストモードは敵が誰を狙っているか一目でわかるようになる。バトル中にスタートボタンを押すことでいつでも切り替えられる。 評価点 紙と立体を織り交ぜたギミック ペーパーマリオによるアクションやトリオアクション等のギミックが視覚的に面白く、従来のペーパーマリオのギミックを違和感なく立体世界に織り交ぜられている。 戦闘ボイスの復活 前作では容量の都合か戦闘ボイスがほぼ無かったが、本作にて復活した。 これにより、戦闘に臨場感が出た他、アクション失敗時にルイージの情けない声が聞けるようになった。 ペーパーマリオの愛嬌の良さ 本作ではペーパーマリオは声を出せず身振り手振りで意志疎通を行うのだが、仕草が立体マリオとは違った愛嬌がある。 いざという時には体を張って仲間を助けたりするため、非常に頼もしい。 UIの快適さ ダッシュやNew3DS専用機能が追加された他、イベント中にRボタンを押し続けることで早送りできるようになった。 また、バトル中に敵のレベルが表示されるようになった。 やり込み要素の充実 強化されたボスと再戦したり、ドデカクラフトを再び行うことができる。 3以降から存在するブラザーアタック、並びにトリオアタックをどこまで続けられるかというチャレンジも続投。 キノピオレスキューも難易度が高くなったものも追加される。 ファンサービスが豊富 敵キャラクターとしてクリボーやヘイホーの他に、チョロプーやドンケツ、ハックンといったマイナーなキャラクターまで網羅している。これらのキャラは立体のものとペラペラのもの2つが存在している。 また、『1』以来の出演となるクッパ7人衆(旧名 コクッパ)も登場。本作ではマリオシリーズの実際のゲーム作品内では初めて彼らの会話シーンがあるため(*2)、それぞれの知られざる関係性が明らかとなった。 なお、7人衆のデザインは『1』とは異なり『New スーパーマリオブラザーズ Wii』以降のリニューアル版の姿に準拠しているためか、口調や一人称もかつての『スーパーマリオブラザーズ3』の説明書等とは異なり、『スマブラ3DS/WiiU』のフィギュア説明文で新たに設定されたものを本作から正式な口調として初採用している(ルドウィッグの一人称が「ワタシ」で大人びた口調、ロイが関西弁ではなく標準語になっているなど)。 下村陽子氏によるBGM 本作でもBGMは初代マリオRPGやマリルイシリーズ常連の下村陽子氏が担当。何と本作では、序盤の戦闘BGMが初代のリメイクになっており、多くのプレイヤーを驚かせた。 他にもテンポの良い明るい曲やマリオシリーズらしからぬ重厚な曲が用意されており、いずれも高い評価を得ている。 「サウンドプレーヤー」も前作から続投されている。 まだまだブレないルイージの扱い ルイージのいじられようは相変わらず健在。過去作に比べるとマイルドになってはいる。 + ちなみに、ペーパーマリオの弟であるペーパールイージは…(ネタバレ注意) 残念ながらサウンドプレーヤー(*3)のみ登場。 ストーリーにどういった形で関わってくるのか期待されていたが、結果的にこのような扱いとなり、肩透かしを喰らうファンも多かった。 まあ、彼らしいといえば彼らしいのだが…。またルイージと違い、ペーパールイージは普通に喋るため、同時に登場すると違和感が大きくなっていた可能性もあるため、ある程度は仕方がない。 ちなみにペーパールイージ自体のアニメーションは多く、曲調によって眠ったり焦ったりする演出が施されている。 賛否両論点 戦闘の難易度の上昇 本作は3人一辺に操作する構成上、3つのボタンを使用するため単純に戦闘の難易度が上がっている。 特に回避が難しく、初見ではどう対処すればいいかわからない攻撃も多い。終盤にはフェイントをかけてくる敵も増えてくる。 また、敵も立体とペラペラで挙動が若干異なるため、回避のタイミングがずれやすくなっていることも難易度を上げている一因でもある。 ジャイロセンサー機能の廃止 これにより、一部ブラザーアタックの操作方法が変更され、戸惑うプレイヤーが多かった。 あまり評判のよろしくないジャイロセンサーであるが、直感的な操作を評価していたプレイヤーもいたため、賛否分かれている。 登場キャラクター達の会話 前作までにも存在しなかった訳でもないが、本作ではメタ表現が多いと批判されている。 有名なセリフとしては『new3DSだったら…。』 しかしこれまでにもメタ表現は少なからず存在していたため、一概に難点とは言い難い。 バトルカードの使い勝手がイマイチ。 ポイントを貯めるという点ではバッジと似ているが、スターポイント自体は比較的貯まりやすく、すぐカードを使えるというメリットがある。 しかし、カードはデッキから選んだ10枚の内3枚ずつしか使用できず、出てくる順番は完全にランダムであることがデメリットとして挙げられる。 これにより、多くの種類のカードを選んだ場合、なかなか使いたいカードが出て来ず、イライラする可能性がある。 問題点 クロスオーバーの割にペーパーマリオの要素が薄い 本作は『マリオ ルイージRPG』シリーズを基本としているためか、ペーパーマリオ要素の薄さが『ペーパーマリオ』シリーズファンから批判されている。 また、本作発売時点での直近のペーパーマリオ最新作がストーリー性の非常に薄い『ペーパーマリオ スーパーシール』だったこともあり、本作に新たなペーパーマリオとしての期待がかかってしまったことも影響していると思われる。 ストーリー性が薄くなった 本作のストーリーはクッパが悪者の勧善懲悪物だが、これまでのストーリーと比べて盛り上がりに欠ける。 途中で訪れる町やダンジョンはどれもクッパ城までの中継地点としての側面が大きいことも一因として挙げられる。また、後述のキノピオレスキューも原因の一つであるとも考えられる。 これについては、後日のニンドリインタビューにおいて「当初は『本から飛び出したペーパーの世界がマリルイの世界を侵食していく』というストーリーが用意されていたが、話が壮大になりすぎて収拾がつかなくなってしまい、現在の形に落ち着いた」と語られている。没案のストーリーも見たかったというユーザーの声も多い。 一部移動テンポが若干悪い。 壁を伝って移動するアクションがあるのだが、障害物を破壊したり動く仕掛けを解く際にイチイチ立ち止まってボタンを長押ししなくてはならないため、やや煩わしい。 育成の自由度が下がった これまでのシリーズではレベルアップ時に一つだけパラメーターをルーレットで上昇させることができたが、本作では廃止されている。 一応、ルーレットでなければほとんど上昇しなかったHIGE(ラッキーヒット率に関わるパラメーター)が必ず伸びるようになったり、ランクアップボーナスでいずれかのパラメーターが成長しやすくなるボーナスが取得可能等、ある程度はフォローされている。 味方サイドのキャラの多様性の乏しさ 街の住人がキノピオのみ。キノコ王国が舞台だった『2』『3』と異なりバリエーションも色違いのみ。 これは『スーパーシール』でも同様であったが、なぜか本作でもこのような設定になってしまい、キャラクターのバリエーションに欠ける。 特に前作では様々な種族のキャラクターが混在していたため、余計にこの難点が目立つようになっている。 ただし前作は舞台が観光客の集まる島だったということも付け加えておく。 『1』から『4』まで登場していたキノじいは本作で登場せず、個性的なキノピオは本作が『マリオ ルイージRPG』シリーズ初登場となるキノピコくらい。 キノピオレスキューの面倒さ パズル要素を含んだ画期的なクエストも存在するが、ほとんどはフィールドを粗探しし、ペーパーキノピオを捕まえるというのが大まかな流れとなる。が… ペーパーキノピオはとてもすばしっこく、ダッシュしなければまともに追いつけない。そのため、慣れない人は延々と追いかけっこする羽目になり、いつまでたってもストーリーが進まなくなる。 また、ストーリー中必須なクエストのほとんどでこのレスキューを行うことになるため、作業感が尋常でない。 ハテナカードのまとめ買いが出来ない モンスターに狙われているという理由から、バトルカード屋で秘密裏で売買している設定だが、それの影響でハテナカードのまとめ買いができなくなっている。 複数買いする際には「キノピオに話しかける→一枚ずつ買う→キノピオに話しかける…」と言った具合にテンポが悪く、キャラクターカードを収集するのに時間が掛かってしまう。 新しいオリジナルキャラクターが存在しない 『マリオ ルイージRPG』シリーズでは『4』まで毎回オリジナルキャラクターが登場していたが、今作に完全新規のキャラクターは登場しない。 それに加え、両シリーズ限定のオリジナルキャラクターの再登場は『マリルイ3』『4』からのイエロースターのみ。 『ペーパーマリオ』シリーズはクリオやカメキのようなアレンジされたマリオキャラクターや、ビビアンやザ・伯爵ズなどの濃すぎるオリジナルキャラクターが好評であったが、残念ながらそういったキャラは全く登場せず上記で述べたペーパーマリオ要素の薄さに拍車を掛けている。 この問題点は『スーパーシール』から続いている。 上記に挙げた街の住人がキノピオしか居ない件もあり、どこに行っても見慣れた顔ぶれしかいないため新鮮味に欠ける。 一応、従来のアクションゲームシリーズ等からは、評価点で挙げたように過去シリーズのキャラクターが多く復活登場しており、RPGシリーズ初登場となるトッテンや、今作で深くストーリーに関わるようになったクッパJr.やクッパ7人衆なども居るため、アクション本編のキャラクターの方を重視したとも見ることはできる。 一方で「過去の『マリルイRPG』での成長を経て、いつも以上に打倒マリオに本腰を入れるクッパ」、「父に褒めてもらうために健気に奮闘するクッパJr.(達)」、「普段は聞けないマリオとルイージに対するピーチ姫(達)の想い」など、オリジナルキャラクターがいない分レギュラーキャラクターの掘り下げに力が入っており、その点は好評。 総評 2つのRPGシリーズの夢のコラボとして双方のファンから期待されていたが、『マリオ ルイージRPG』シリーズの新作として展開された経緯もあり、『ペーパーマリオ』シリーズのファンからの不評の声が多い。 それを抜きにしても起伏の無くなったストーリー展開や難易度の上がった戦闘、新鮮味のないキャラクター等、マリオ ルイージRPGのファンから見ても首をかしげてしまう点は存在する。 だが、1つのゲームとしては手堅くしっかりとまとまっている。ストーリーこそ従来より薄くなったが、立体とペラペラ両者のキャラの掛け合いや、紙を利用したギミックは充分楽しめるものである。現在では市場価格が暴落しているため、気になる方はプレイしてみても損はないだろう。 余談 本作のストーリーやキャラの薄さについては、『スーパーシール』以降の宮本氏の「ストーリーは必要最小限でいい」「可能な限り『マリオ』の世界のキャラだけで完結してほしい」という縛りが本作も課せられたと考えられる。 後に『ペーパーマリオ オリガミキング』でのインタビューで氏から「既存のマリオキャラクターを変更したり、マリオの世界観に関わるようなオリジナルキャラクターが出せなくなった」という事実が明かされている。 問題点で述べた通り、街の住人がキノピオのみ・キノじいなどが登場しなくなったなどの点もこういった事情からやむを得ないものだったと推測される。 その後の展開 『ペーパーマリオ』シリーズ自体の新作としては、本作の翌年にWiiUで『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』が発売されている。 一方で後年の『マリオ ルイージRPG』シリーズについては、過去作のリメイクとなる『1 DX』と『3 DX』がリリースされたが、それを最後に開発元の株式会社アルファドリームが倒産。同社が贈る完全新作ゲームとしては今作が最終作となった。 2024年6月のNintendo Directにて、約9年ぶりのシリーズ完全新作『マリオ ルイージRPG ブラザーシップ!』の発売が公表され、2024年11月7日に発売予定。 アルファドリーム社の倒産以降、『マリルイRPG』シリーズは一切音沙汰が無い状況であったが、後継会社によって開発が進められた模様。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1755.html
768格無しさん2019/02/03(日) 07 07 01.88ID 9vOs/c+m 【作品名】スーパーマリオ64DS 【ジャンル】ゲーム 【備考】ワリオのパンチ:マリオが殴っても無傷な直径2.3mの鉄球を木っ端微塵にする ワリオのヒップドロップ:ワリオのパンチと同等 クッパの踏みつけ:ワリオのヒップドロップを何度やっても微動だにしない足場を大きく揺らす 【名前】マリオ 【属性】人間男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】パンチ一発で縦横高さ2mの煉瓦を粉々に砕く ヒップドロップ:パンチと同じ威力がある 【防御力】大砲から撃ちだされ厚さ50cmほどの煉瓦の壁に激突して無傷 壁の方が砕ける 縦横高さ2mの煉瓦を2個まとめて砕く爆発に3回耐える 【素早さ】大砲の弾の約1.5倍の速度で走る 大砲の弾が3m先から見てからパンチやジャンプができる反応 【特殊能力】巨大マリオ:スーパーキノコの力で巨大化 200mぐらい移動する時間で元に戻る 【戦法】巨大マリオの状態で参戦 【名前】巨大マリオ 【属性】巨大化したマリオ 【大きさ】マリオの3倍程 【攻撃力】触れるだけで、ワリオのパンチをされても無傷な3m程の石の怪物が粉々になる 【防御力】クッパの踏みつけと同等の威力の体当たりする怪物から体当たりされて無傷 【素早さ】通常時と同じ 770格無しさん2019/02/03(日) 19 56 35.43ID wBLFwqQZ マグモ考察 ×ゲイナー・サンガwithキングゲイナー オーバーヒート負け ×ハイパーロボダイナミックサーガ ビーム砲負け ×新宮サトシ ブラックホール負け △ユウシャ 開始距離と戦法的に勝てない負けない △ウルトラマンパワード 開始距離と戦法的に勝てない負けない △天城狂 開始距離と戦法的に勝てない負けない ○パワード・バターカップ 速さで上回る戦法で勝ち ×レイア(ランプの魔神が美女だったので、恋人にして同棲生活を始めてみた) 攻撃が効かない、全能負け ○エドwith弩級戦車 速さで上回るので戦法どおりやってれば勝てる、少なくとも負けは無い ○懐中電灯 速さで上回るので戦法どおりやってれば勝てる、少なくとも負けは無い ○晴美 速さで上回るので戦法どおりやってれば勝てる、少なくとも負けは無い ○和田どんon紙飛行機 速さで上回るので戦法どおりやってれば勝てる、少なくとも負けは無い パワード・バターカップ=レイア(ランプの魔神が美女だったので、恋人にして同棲生活を始めてみた)=マグモ マリオ(スーパーマリオ64DS)考察 攻防速が殆ど同じなDick “Rock-Hard” Johnsonが勝てる奴なら大体勝てる Dick “Rock-Hard” Johnsonには攻防でやや上回られてるので負け その下のスーパーマリオUSAには攻防で上回ってるので勝てる Dick “Rock-Hard” Johnson>マリオ(スーパーマリオ64DS)>マリオ(スーパーマリオUSA)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2481.html
パタトゲメット とは、【ペーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール パタトゲメット 他言語 Spiky Parabuzzy (英語) 種族 【メット】 初登場 【ペーパーマリオRPG】 【トゲメット】に羽が生えた姿。殆どの攻撃が通じない。 作品別 【スーパーマリオメーカー】? トゲメットに羽を付ける事で再現が可能。 踏むとダメージを受けるせいで気付きにくいが、【ヨッシー】、クツ、ダメージ後の無敵時間等を利用すればパタメットのように乗ることが可能。 他の敵が乗ることもできるため、(ほぼ)敵専用の足場として配置するのも面白い。 【ペーパーマリオRPG】 HP 攻撃 防御 リスト 5 3 4 34 初登場。リバーサイド駅、100階ダンジョンの41~49階に出現。 飛んでる上にトゲがある面倒な敵。【クラウダ】の「セクシーキッス」やスペシャル技の「デッカクドッカン」、バッジ「トゲーヲガード」で処理をしよう。 【バレル】の「すんごいバクハツ」でもダメージこそ与えられないものの羽根を取ることができる。 ステージ1途中で100階ダンジョンに行く(主にRTAなど)場合はかなりの関門となり、かみなりドッカンかスーパーガードに頼るしかないため、ダマスが出ないと厳しくなる。 【スーパーペーパーマリオ】 HP 攻撃 防御 スコア 1 2 3 300 7-3、8-2、8-4に登場。 相変わらず耐性や防御が高いが、【ノッテこー】や【ボムドッカん】で処理できるのでさっさと倒してしまおう。 元ネタ推測 【パタメット】+トゲメット 関連キャラクター 【メット】 【パタメット】 【トゲメット】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3212.html
【作品名】スーパーペーパーマリオ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ディメーン 【属性】ザ・伯爵ズ 【年齢】3000歳以上 【長所】マリオらしかぬ力を入れたシナリオの結果がこれ 【短所】ホモピエロ 【備考】ドリンクバーで聞けるクイーンフェアリンの話で 3000年前、大魔法使いには娘のほか、事故で亡くしたという妻と息子がいたというのだが、 その「息子」が実は生きていており、それがディメーンであるという考察ができる。 よって彼は3000歳以上。 vol.8
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1049.html
スーパーマリオ ヨッシーアイランド 機種:SFC 作曲者:近藤浩治 発売元:任天堂 発売日:1995年8月5日 スーパーマリオアドバンス3 機種:GBA サウンド:鈴木太樹 発売元:任天堂 発売日:2002年9月20日 概要 『スーパーマリオワールド』で登場したキャラ・ヨッシーを主人公としたマリオシリーズのスピンオフ作品。 マリオの赤ちゃん時代を描く作品で、ヨッシーアイランドに迷い込んだ赤ちゃんマリオをパパとママに届けるため、離れ離れになった弟の赤ちゃんルイージを探して冒険する。 約50ほどもあるボリュームのあるステージ数だが、どのステージも個性があって飽きさせない作りになっている。 ちなみに本作の「パワフル赤ちゃん」はマリオシリーズの無敵BGMのアレンジとなっているが、マリオ64のはねマリオ等でおなじみの追加旋律は実はこれが初出である。 後に『スーパーマリオアドバンス3』というタイトルでゲームボーイアドバンスに移植された。 『スーパーマリオアドバンス』シリーズ共通で移植された「マリオブラザーズ」についてはこちらを参照。 ヨッシーシリーズ(アクションゲーム) (次作:ヨッシーストーリー) スーパーマリオアドバンス[[シリーズ]] (前作:スーパーマリオアドバンス2 (スーパーマリオワールド) 次作:スーパーマリオアドバンス4 (スーパーマリオブラザーズ3)) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 にんてんどうマーク 起動時ロゴ ものがたりオルゴール タイトルデモ オープニング118位第2回オープニング35位癒し219位第3回任天堂163位 ヨッシーアイランド タイトル画面 オープニング212位スーパーファミコン163位夏73位 ヨッシースタートデモ オープニング れんしゅうコース ここは ヨッシーアイランド ゲームスタート ステージ開始 おはなばたけ 地上BGM1(1-1など) 第2回任天堂127位マリオ96位一面68位 ゴール&スコア ステージクリア ちかBGM 地下・洞窟 ステージ6-1 横スクロール100位ダンジョン296位マリオ165位 おしろ&とりで 砦・城 スペシャルステージ1・6 ひみつステージ2 スーパーファミコン148位ダンジョン262位 カメックのテーマ ボス戦前イベント 中ボス 砦ボス戦 ボス戦327位 アスレチック アスレチック面(1-5など) 第6回646位第7回703位第8回821位第9回788位第16回405位任天堂31位第2回任天堂45位第3回任天堂16位横スクロール22位スーパーファミコン29位マリオ33位1990年代102位 ちじょう 地上BGM2(1-7など) マリオ138位 プレイヤーダウン 落下などでのミス ゲームオーバー ボスのへやのまえ ボス戦前通路 スペシャルステージ4 大ボスBGM 城ボス戦 6-8ルート33-8・5-8ボスのみバトル前演出中にイントロあり マリオ144位ボス戦103位 大ボスクリア 大ボス戦クリアファンファーレ マップBGM マップ画面BGM全ステージメドレー(各ワールドをクリアするごとに音が増える) フィールド109位マリオ109位 ボーナスゲーム パワフル赤ちゃん スーパースター ボーナスゾーン ボロドー対戦ミニゲーム ミニゲーム145位 クッパ 最終ボス戦 第4回321位第6回594位第7回797位第8回471位第9回715位任天堂68位第2回任天堂46位ラストバトル33位第2回ラストバトル137位スーパーファミコン33位夜331位マリオ26位トラウマ132位1990年代98位 クッパクリア ルイージきゅうしゅつ エンディング 第3回453位エンディング94位第2回エンディング68位スーパーファミコン66位夜216位泣き曲103位マリオ50位1990年代255位 サントラ未収録(仮曲名) 曲名 補足 順位 おはなばたけ(わたぼー) ワタボー接触時BGM アスレチック(わたぼー) ちじょう(わたぼー) マリオゆうかい マリオ誘拐ミス時のゲームオーバー画面 1あっぷ 残機増加ジングル へんしん モーフィングジングル あたりファンファーレ 隠しフラワー出現・ボーナスルーレット当たり・100点獲得ジングル ワールドクリアファンファーレ ボスを倒し城を制圧 『アドバンス3』追加曲(曲名は暫定) オープニング(アドバンス3) オープニングデモ画面BGM(アドバンス3) タイトルBGM(アドバンス3) タイトル画面BGM(アドバンス3)SMB1水中BGMのアレンジ 完全クリア 完全クリアジングル 真エンディング 真エンディングBGM サウンドトラック スーパーマリオ ヨッシーアイランド オリジナル・サウンド・ヴァージョン スーパーマリオアドバンス3 プレイ映像 ゲームボーイアドバンス版(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ動画